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目次
作品・評価 概要
ゲーム名 | エンダーマグノリア: ブルームインザミスト |
メーカー | Adglobe、 Live Wire Inc. |
ジャンル | メトロイドヴァニア |
購入価格 | 3,278円 |
プレイ時間 | 20時間 |
個人的評価 | 83点 |
コスパ | まあまあ |
ストーリー [17/20点] | ストーリー・世界観 [review_stars9/10] |
キャラ魅力 | |
ゲーム性 [26/30点] | ゲームシステム |
難易度・バランス | |
オリジナリティ | |
ビジュアル [8/10点] | グラフィック |
アニメーション | |
サウンド [9/10点] | BGM |
効果音・ボイス | |
ボリューム [5/10点] | メインストーリー |
やり込み | |
インターフェイス [8/10点] | 操作性 |
デザイン | |
パフォーマンス [10/10点] | バグ |
処理速度・安定性 等 |
良かったところ・ 悪いところ
良かったポイント
- 爽快感のあるアクション
- 魅力的なBGM
- ロード時間が短く快適
残念ポイント
- やり込み要素が物足りない
評価詳細
ストーリー
前作 エンダーリリーズと同様、儚げなダークファンタジーの雰囲気が表現されていて面白い。
前作よりもキャラクターに対する愛着が湧くような設計になっている点もストーリーを面白くさせる要因となっている。
ゲーム性
絶妙に難しくて何度もプレイする必要があるが、復活ポイントがボス前にあるのでストレスが少なくて良い。
様々なスキルがあって面白い。回数制限が完全に無くなっている点も良い。
が、やはりスキル格差があって 結局最後まで使ってないスキルが多かった点は残念である。
ビジュアル
攻撃時のスキルのエフェクトにこだわりを感じた。
強化する度に派手になっていくのがいいよね。
サウンド
前作同様、BGMは耳に残る物が多くて期待を裏切らなかった。
序盤のBGMが特に好き。
ボリューム
正直思ったより少なかった。
クリアまでのボリュームはや約20時間と前作以上だが、クリア後要素が何も無い点は物足りないというほかない。
インターフェイス
シンプルで分かりやすい設計で良い。
パフォーマンス
とにかく動作が軽くてロードが短い点が素晴らしい。
ファストトラベルでのロードも一瞬なのでストレスが少なかった。
総評
人気作の正当続編で期待されていたエンダーマグノリア。
雰囲気やBGMは前作に引けを取らない仕上がりとなっていた。
ゲーム面では前作以上の内容だったが、少しハードルが上がりすぎた感は否めない。
エンダーマグノリア
メリット
- 爽快感のあるアクション
- 雰囲気の良いダークファンタジー
- 魅力的なBGM
- ロード時間が短く快適
デメリット
- ボリュームが少なめ
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