麻雀一覧
モード一覧
- グリーン麻雀
-
ルール:各局開始時に初期捨牌回数+5
役:簡単
強化:基礎
難易度:初心者 - ブルー麻雀
-
ルール:役パック開封時に再抽選できる
役:標準
強化:鉱物・磁気・魔物
難易度:標準 - 銀河麻雀
-
ルール:数杯が首尾で繋がり、同じ種類の字牌で順子を作成可能
役:萬象
強化:鉱物・磁気・魔物
難易度:標準 - 竹骨麻雀
-
ルール:ドラあり
役:和式
強化:鉱物・磁気・魔物
難易度:上級 - 五彩麻雀
-
ルール:初期牌山に四季の花牌が追加
役:五彩
強化:鉱物・磁気・魔物
難易度:上級 - 錦嚢麻雀
-
ルール:初期アイテム「雲紋の手袋」を所持・初期捨て牌回数なし
役:簡単
強化:鉱物・磁気・魔物
難易度:大師 - 未知の麻雀(未実装)
-
ルール:
役:四川式
強化:未知
難易度:標準 - 未知の麻雀(未実装)
-
ルール:
役:陰陽
強化:未知
難易度:標準
難易度(アセンション)
無 :普通
和級:目標得点の増加速度が速くなる
人級:青天井ボーナスで貰える💰が半減
地級:アイテム欄が1つ減少
天級:目標得点が急増
低 無→和級→人級→地級→天級 高
(前のアセンションの制限全てを同時に適用)
牌体集
- 基礎
-
鉱石牌
計算時:他のランダムな牌体(鉱物系)になる
銅牌
計算時:翻+3
黄金牌
計算時:💰+1獲得
クリスタル牌
計算時:符+30
チョコレート牌
計算時:翻×1.5、発動後 翻×0.25減、2回出したら普通の牌に戻る
玉牌(エピック)
計算時:翻×1~3(初期値は1で計算毎に0.1ずつ上がっていき最大3倍になる)
悪魔牌(エピック)
計算時:翻×2
出牌時:同時に出した牌の中から1つランダムに腐敗させる - 鉱物
-
鉱石牌
計算時:他のランダムな牌体(鉱物系)になる
銅牌
計算時:翻+3
黄金牌
計算時:💰+1獲得
クリスタル牌
計算時:符+30
瑪瑙牌
計算時:アガリ牌に含まれる各瑪瑙牌に+3翻
玉牌(エピック)
計算時:翻×1~3(初期値は1で計算毎に0.1ずつ上がっていき最大3倍になる)
虚空石牌(エピック)
計算時:翻×2
出牌時:アガリ牌に含まれる各普通牌の翻×1.2 - 磁気
-
骨磁牌
鑑賞:役+3、発動する度に永続的に翻+1(最大20翻)
青磁牌
鑑賞:💰+1獲得
白磁牌
鑑賞:この牌と同じ種類の牌の符+10
桃磁牌
鑑賞:この牌と異なる種類の牌の翻+1
秘色磁牌
ターン開始時:他のランダムな磁牌に一時的に変化
青花磁牌(エピック)
脆い:出牌するとひび割れる
計算時:翻×1〜4?
鑑賞:計算時の翻の掛け数を増加(最大 翻×4) ※違うかも
五彩磁牌(エピック)
鑑賞:保持する異なる種類の五彩磁牌1枚毎にアガリ牌に追加で翻×0.25 - 魔物
-
幽霊牌
計算時:符+40
出牌時:一緒に打ち出した他の牌に映移る
巣穴牌
出牌時:亀裂し、一緒に打ち出した牌の1枚を魔物牌にする
饕餮牌
計算時:翻+5
出牌時:一緒に打ち出した牌の1枚を亀裂させ、この牌の牌数を永続的に2増加する
魅魔牌
計算時:翻+10
鑑賞時:翻-10
金ネズミ牌
計算時:翻×1.5
出牌時:💰-2
悪魔牌(エピック)
計算時:翻×2
出牌時:同時に出した牌の中から1つランダムに腐敗させる
夢獏牌(エピック)
計算時:翻×3
出牌時:ランダムに手牌を3枚捨てる
花牌
- 四季
-
四季:春 (東風)
数牌が出牌時に低確率で成長する
四季:夏(南風)
計算時:符+30、終局時:💰-1
四季:秋(西風)
計算時:数牌の符+3
四季:冬(北風)
計算時:么九牌の翻+1 - 君子
-
君子:梅(東風)
次回の出牌時:出牌した手牌の負の効果を除去
君子:蘭(南風)
次回の出牌時:翻×1.5
君子:菊(西風)
次回の出牌時:特殊な牌体を持たない雀頭が1回追加計算
君子:竹(北風)
次回の出牌時:符+20、出牌毎に10符増加 - 四芸
-
四芸:琴(東風)
直前に出された花牌のコピーとして扱われる
四芸:棋(南風)
出牌時:手牌の中で一番少ない種類の牌を全部捨てる
四芸:書(西風)
ランダムな役のパックを開封する
四芸:画(北風)
次回の出牌時:出牌した手牌が特定の面子を含む場合、局の残り時間中に翻×5 - 四業
-
四業:漁(東風)
出牌時:💰+3
四業:樵(南風)
次の出牌時:緑色が含まれる牌を出牌すると亀裂する
四業:耕(西風)
次の出牌時:雀頭と同じ数字を持つ全ての手牌に永久的に+10符
四業:読(北風)
次の出牌時:全ての有効な役を昇格
使ってみた感じは君子が一番良さそう。
特に五彩麻雀専用の遺物と相性が良い気がする。
イベント
- 空っぽ
- なし
- 墓牌
- ランダムなレア遺物1つと通常遺物1つを獲得
- 一隅の泉
- 牌山に強化された数牌12枚追加
- ただの斧
- 牌山から各種の牌を一枚ずつ除去
- ノート
- ランダムに選ばれた3つのレア役をLv.2にアップグレード
- 指輪
- 遺物スロットを1つ獲得
- 金貨の袋
- 💰15獲得
- 消しゴム
- 消しゴムを獲得
- 漏れた悪意
- 牌山に各種類の字牌を一枚ずつ追加するが、負の効果を持つ可能性がある
- 工具セット
- ランダムに3つのアイテムを獲得
- 一橋の虹
- 初期の牌山の半分がネオンカラーになる
- 光の玉
- 牌山からランダム1種類の牌を半分削除
- 銀髪の男性
- 牌山の全ての数牌5を赤い牌に変える
- 花畑(五彩麻雀)
- 1台(4枚)の花牌を追加で獲得
プレイスタイルにもよるが、高得点を狙うなら遺物スロット増加の「指輪」がオススメ。
序盤が楽になる「一隅の泉」「一橋の虹」なども使いやすい。
牌の種類を絞りたい場合は「光の玉」を狙うと良さげ。
ボス
- 不移
- 牌を捨てた時、目標得点が3%増加する
- 不貫
- アガリ牌に異なる数字が含まれる毎に目標得点が10%増加
- 不朽
- 連続で2回戦闘を行う。牌山と手牌はリセットされない
- 不均
- 出牌した後、雀頭と同種類の手牌が腐敗します
- 不執
- 出牌すると上がり牌で重複した各牌につき目標得点が4%増加
- 不染
- 牌を出した後、現在出牌した面子と同じ種類の既存の面子ひとつ毎に目標得点が20%増加
- 不息
- この局と以後の全ての局で目標得点が40%増加します
- 不定
- 出牌後に手持ちの数牌がランダムな種類に変化
- 無暇
- 出牌後、まだ解放されてない役毎に牌型の翻数が半減
- 無垣
- 偶数牌/奇数牌 および 風牌/三元牌が出牌した際に抑制される。抑制される牌は出牌後に切り替わる
- 無色
- 出牌した全ての牌が色褪せる
- 無敵
- 目標得点がデフォルト値の3倍になる
- 無欲
- 出牌すると、各牌💰-3、💰1の借金毎に目標特典が5%増加
ボスに合わせて牌の出し方を変える必要があるのでワンパターンではいけないのが難しいところ。
不息が来るとかなりキツくなるのでお祈りが必要。
不朽の2連戦もデッキによっては厳しいだろう。
攻略メモ
失敗した時にやり直す方法
画面右上の歯車アイコン → メインメニュー → 続ける を選択すると初期配牌に戻る。
ツモる牌の順番は変わらないので、何を引くかによってアガリ牌を考えると良い。
強い戦術
- 赤萬子清一通
-
「辰砂筆」で赤い色を含む牌(萬子)を赤い牌に変化させて点数を上げるデッキ
シナジーのある遺物
- 金のインゴット
- アガリ牌が1種類の数牌のみのとき翻×2.5
- 赤木
- 計算時に赤い牌の翻×1.2
- 玉の輪
- アガリ牌に1~9の全ての数字を含んだ時、翻×1.5〜
(各局初発動した際に永久的に0.3翻分増加)
- アガリ牌に1~9の全ての数字を含んだ時、翻×1.5〜
- パズル3種(2番が重要)
- 条件を達成すると常時効果を発揮する
- 他のパズルの効果も発動する
- 符+20、翻+12、翻×2 がそれぞれ発動
- 銅人像
- 7,8,9萬を出牌すると銅牌になる。早めに使っておくと良い
- 他
- 三面ダイスや虚空の石板で翻倍率を上げる
- 他、符を上げる遺物をつける
基本は一気通貫(123,456,789)狙えばそれでいい。
一気通貫+槓子のアガリが一番得点が上がるかも。
九蓮宝燈が一番役が高くなるが無理して狙う必要なさげ。
玉牌などの倍率上げるやつを使う方が得点が上がるっぽい。一気通貫の場合 九蓮宝燈の場合 今の所 最高得点2,9億 - 金のインゴット
- 琵琶么九牌5色デッキ
-
エピック遺物「全視の目」を活用しやすくするために么九牌以外を除外したデッキ。
萬子、筒子、索子、風牌、三元牌の五種類が含まれる時 翻×5するバケモノ。
狙えるなら国士無双でアガると得点が伸びるが、別に国士でなくても良い。シナジーのある遺物
- 琵琶
- 5回目の面子を打ち出す度に出した牌が亀裂するが局中 翻×5
- 虚空の石板
- 完全解放されたエピック以上の役につきアガリ牌に翻×0.3追加
- 未知の折鶴
- 雀頭が字牌の時 翻×2
- 二色の折鶴
- 面子と字牌の種類が異なるとき 翻×2
- ゴミ箱
- 牌を捨てる時永続的に符+1
序盤に琵琶を引き、么九牌を亀裂させ減らしていきつつ、エピック以上の役を狙っていく。
結構適当に打っても翻×5の効果がデカいのでなんとかなる。
全視の目が出たら五種類打ち出す戦法に切り替える。
数牌がなくなってきたら琵琶を捨てて他の遺物に変えよう。
最初のイベントで消しゴムを入手して琵琶の発動タイミングや牌を調整すると安定する。
が、スロットが減るのでその分点数下がるかも。
消しゴムは国士無双も2回打てるというメリットはある。
(狙うのは至難ではある)通常の遺物スロット、牌の強化が微妙でこんな感じ。 - 琵琶
- 風牌デッキ(五彩)
-
五彩麻雀で良さそうな風牌を盛り込んだデッキ。
五彩麻雀専用遺物の効果で金策出来つつ風牌を増やせて非常に安定する。
大四喜 四槓子を狙っていく。遺物
- ダチュラ
- 補花時、翻×0.1獲得する(最大3翻)
- ワスレナグサ
- 局中 花牌を捨てる毎に翻×0.25追加
- ランタナ
- 補花された花牌1枚毎に牌型に翻+5
- タンポポ
- 風牌を出牌するとき50%でアイテム「タンポポの種」を入手
- キキョウ
- 補花時に亀裂した対応風牌を山札に混ぜる
- スイカズラ
- 補花すると💰+1
- スイセン
- 花牌を捨てると捨て牌回数+3
- ハイビスカス
- 正花補花時に💰+2、次の計算時?に翻+3 符+40
正花=場風の対応牌
- 正花補花時に💰+2、次の計算時?に翻+3 符+40
- コンパス
- 計算時、風牌で構成された面子1つごとに翻+10
- 他
- 琵琶(牌削除用)
- 鉱夫の帽子(牌強化用)
- ブラシ(牌強化用)
序盤は「スイカズラ」や「ハイビスカス」で金策しつつ、
「キキョウ」の効果で風牌を増やしていく。
「キキョウ」で獲得した牌はひび割れているので、君子シリーズの花牌「君子:梅」の効果で負の効果を削除。
もしくは消耗品「払塵」を使用してもいい。
「タンポポ」の効果によって風牌を出した時に消費アイテム「タンポポの種」が生成される。
「タンポポの種」を使うと指定した牌が亀裂した花牌になるので、数牌を減らしつつ花牌を増やすことができる。
「君子:梅」は東風対応なので、東を狙って出牌していきたい。
他の亀裂花牌は補花せず、捨ててとっておくことで「ワスレナグサ」の発動数を増やすことができる。 - ダチュラ
コメント
コメント一覧 (1件)
最高点数でロマンに寄せるなら、遺物スロットを増やす選択肢を取ってスタート、序盤に海賊の宝箱を取得して連七対、大車輪(小でも可)を連打(不可なら4暗刻や4槓子狙い)、豚の貯金箱や油紙傘等で金策しつつ、100枚貯まり次第勝利後の役を開放、昇級する書を選ぶ前に売却して遺物スロットと遺物、アイテム取得ができます。これでトラベルバッグと合わせてスロットが最大7つ増えます。(海賊3 バッグ2 初期選択肢2)
破壊には長のこぎりがメインで使えます。これでミニハンマーが捨て牌回数が0の場合を除いて捨て牌回数+6、好きな種類の牌を2枚破壊になります。SJ-6~(中略)~アクティベーターと併用すると1局3枚が使い切れて良いです。
役の狙いとしては、以下の二つが現状最も強そうかなと。レベルの上がる役満の数と単純な役の強さでこの二つの選択肢になりそう…?
發:4槓子、字一色、緑一色、四同字刻
白:天地創世(役がこれ一つのみで固定されるため、バナジウムの壺使用可能)
なので基本的な動きとしては、序盤は金策のために萬子と索子、發または白以外の字牌を破壊して筒子に染めつつ、最後は發または白のみを残して筒子もすべて破壊する流れになりそうです(雀頭を含めるとギリギリになりやすいので枚数に注意 4槓子だと4*4+雀頭2*4で最低で計24枚必要)。
狙う遺物は、發を増やすために銅の懐中時計とメデューサの護符。打点用にアメジストの護符、虚空の石板、未知の折り鶴(アメジストの護符+腐敗で飜数増加)、観察者、焦熱の契約、選択肢を選ぶ必要がなくなった最終段階で斜塔の模型を取得。おそらくこの辺りの遺物優先度が高め。これらの*〇飜系の遺物を揃えてもスロットが余るはずなので、シュレッダーやゴミ箱、竹の節といった成長系の遺物でどこまで育てられるかの勝負になりそうです。
牌体は一撃の火力では磁牌が、最も成長する可能性では木がもっとも大きそうです。(おそらく)最大成長が以下の通りになります。
鉱石牌:玉牌14枚の*3^14飜
磁牌:青花磁牌の*4^14飜(もろいため1発限り)、骨磁牌の鑑賞時+1飜が唯一の制限なし成長(遺物の磁器戟(読みはじきげき?)で出牌時にも成長可能)
魔物:夢獏牌の*3^14飜、饕餮牌が唯一の制限なし成長(出すとき1枚亀裂するが、メデューサの護符で4枚、+銅の懐中時計で計8枚の饕餮牌使用時に牌枚数を維持可能)
木:壇木牌の*3^14飜、獄木牌が唯一の制限なし成長で捨て牌時に全ての獄木牌が+2飜、強打で倍、局ごとにリセットされますが、翠木牌が同じ種類の牌の捨て牌枚数1枚につき+5符、強打で倍 (金の拡声器+天秤1つで獄木牌が1枚当たり最大+72飜されて、これ1回で5枚の獄木牌のみで4同字刻の基礎飜数を超えます。←魅魔牌の意味…)
長文失礼。いい青天井ライフをノシ